国内の乗馬クラブ勤務を経てニュージーランドにわたり、NEW ZEALAND EQUESTRIAN BLOODSTOCKに動務。

帰国し馬術家星子友宏氏に師事。

神奈川県で乗馬サークルオリエント馬事センター設立。

オリエント馬事産業株式会社設立。NEW ZEALAND EQUESTRIAN BLOODSTOCKと業務提携。
オセアニアからの乗馬輸入販売開始。

渡欧。ベルギーのEUROPEAN SPORT HORSESと業務提携、ヨーロッパからの乗馬輸入販売開始。
御殿場市に乗馬クラブオリエント馬事センター設立。
ニュージーランドよリPAUL CARTWRIGHT EQUINEDENTISTRYを招聘、馬の歯の管理の専門家を日本に紹介、普及の先駈けとなる。

東日本障害馬術大会 内国産馬選手権 3位
ヤマハつま恋ホースショーファイナル大会 Bグレード決勝 優勝

中日本障害飛越馬術大会 大障害選手権 3位
大阪グランプリ馬術大会 標準大障害 準優勝
全国都道府県対抗乗馬大会 アバロンラッド号記念大障害 4位
オリンピック記念馬術大会 東京障害選手権 優勝

中日本障害飛越馬術大会 標準中障害 4位
東日本障害飛越馬術大会 標準中障害 3位
富士グランプリホースショー グランプリ大障害 優勝

ニュージーランド、オーストラリア、ドイツ、オランダ、ベルギーを再び巡り馬の調教管理、生産育成について再研修。オランダからスポーツホース獣医師DR.EDWIN HOOFSを招聘、以来今日までに20回以上クリニックを開催、最先端のスポーツホース管理法の普及の先駈けとなる。

ロイヤルホースショー ロイヤルカップ大障害 4位

中日本障害飛越馬術大会 M—B標準 優勝
オリンピック記念馬術大会 M—B障害 優勝
ヤマハつま恋ファイナルホースショー Cグレード決勝 優勝
全日本障害飛越馬術大会
M—B標準 4位
M-Bスピードアンドハンディネス 7位
M—A決勝 10位

ヤマハつま恋2回大会 Cグレード決勝 優勝
ヤマハつま恋ホースショーファイナル大会 Bグレードスピードアンドハンディネス 優勝
全日本障害飛越馬術大会
M—B標準 優勝
M-Bスピードアンドハンディネス 5位
M-A標準 3位
M-Aスピードアンドハンディネス 4位

ヤマハつま恋ホースショーファイナル大会
Aグレード標準 4位
Aグレード決勝 3位

ヤマハつま恋ホースショー1回大会
Aグレード標準 優勝
Aグレードスピードアンドハンディネス 準優勝
那須グランドホースショー 那須グランプリ大障害CS I-W 5位

日本スポーツホースの生産、育成事業に着手、18年からは静岡県での自家生産、育成を開始し、平成25年に行われたジャパンブリーディングホースショーのジャパンブリーディングカップで自家生産馬に騎乗し4位入賞するなど、その生産、育成技術は国内で高い評価を得ている。

那須グランドホースショー 那須グランドスピード 優勝

全日本ジュニア障害飛越選手権 ヤングライダー選手権 6位

JRAホースショー 中障害スピードアンドハンディネス 3位

結婚、出産を経てに競技生活に復帰

全日本障害飛越馬術大会パート2
M-Dスピードアンドハンディネス 準優勝
M—D決勝 13位

フジホースショースプリンググランプリ M-C障害飛越 優勝
フジホースショーオータムグランプリ M-C障害飛越 優勝

3人の子育てをしながらレッスン、競技で活躍中。